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西新井大師 お札を納める方法
したぷらの家族が昨年厄年だったので
西新井大師で祈祷してお札を頂いていました。
無事に大きな病気や事故もなく、なんとか厄年を終えました。
このお札を節分までに納めに行かなければとの思いで、
昨日早速西新井大師まで出かけてきました。
ついでに我が家の正月飾り(しめ飾り)も納めます。
この日の西新井大師は晴天でした。
気持ちいいです。
この大本堂の手前のすぐ左側にその場所はありました。
仮設の「古いおふだ・古いだるま納所」がありました。
とても混雑しています。
納所には注意書きがあります。
1、古札は、直接受付係の者へお渡しください。
2、供養料として、お気持ちを添えて下さい。
3、ポリ・ビニール・紙袋等はお持ち帰り願います。
とのこと。
したぷらも「しめ飾りとお札」を入れていたビニール袋を出して
供養料を用意しました。
1000円でお渡ししている人が多かったですが、
我が家は100円で…
供養料がいる事をしたぷらは知りませんでした。
他に西新井大師で納められるものと納められないものの
ルールが細かく決まっていますので、注意してくださいね。
1月中は大勢の方が納めにきますので、
手には供養料と袋から出したお札を用意して
ささっと納めましょう!!
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情報
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