だてメガネやサングラスも安くて楽しいよ
したぷら最近目が疲れやすく、なんだかしょぼしょぼするし、なんか文庫本の文字を読むのが辛いなぁ…
今年の春にMacBook Airの11インチを使い出してからかなぁ…MacBookの11インチは画面が小さいんです。
ちょっと心配で眼科へいくと「老眼です」とあっさり診断されてしまいました。
最近スマホ老眼と言って早めに目が衰える人が多いんだそうです。
視力が良いのが取り柄のしたぷら。
初めての眼鏡という訳で、前から興味のあった「老眼めがね博物館」に行ってきました。
池袋のジュンク堂脇の通りを歩いて数分行ったところにあります。
このお店は外観からインパクト大です。
看板の上部は全て眼鏡でディスプレイされています。
老眼と謳っていますが、サングラスや伊達メガネもも豊富なので若者にも人気のお店です。
ここはもともと眼鏡の問屋さん。
在庫がたまりすぎて、処分価格で販売しているそうです。
なんと現金がなくてもOK!
図書券や商品券でも大丈夫です。
295円のサングラス
こっちにも可愛いサングラス
POPも気になります。
サングラス大盛りって凄い…
高校生の男子達も楽しそうに選んでて1000円分くらい購入していました。
サングラスだけでも見にくる価値あると思います。
老眼鏡は店内にぎっしりありました。
だいたい250円から1200円くらいまでがほとんどです。
したぷらなんだかよくわからないのに老眼鏡3つと眼鏡拭き1つをお買い上げです。
黒めがねは星柄。695円。
ケース無しでしたが、レジで適当なケースをオマケでもらいました。
リバティ柄の眼鏡は1180円。
お揃いの眼鏡ケースとネックストラップ付きです。
なかなか可愛いです。
こちらはペンではありません。
めっちゃ細い眼鏡です。
でも持ち運びに便利かも。
なんと350円くらいでした。
眼鏡拭きは59円です。
元値が500円とあるぞ！
とりあえずこの老眼鏡でしばらくなんとかやっていきたいです。
文庫本も読みやすくなりました。
レジのおばちゃんがカタコトの外国人の方だったのですが、
購入する時に老眼鏡は目の下の方で掛けるのが正しい使い方だと教わりました。
下の方でかけて本やスマホを見て、
顔をあげて上を見ると裸眼ですぐに景色を見れるからなんですって。
よくテレビや本でおばあちゃんが老眼鏡を下にかけててなんかババ臭いと思っていたのですが、そういう理由があったんですね。
他にキッズサングラスや虫眼鏡やめがねケース、
めがねストラップ等いろいろあるのでお宝探しに一度いってみると楽しいですよ。
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